下肢静脈瘤の治療・日帰り手術「楽クリニック」

下肢静脈瘤の治療

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下肢静脈瘤の治療方法その1:保存治療
医療用弾性ストッキング

下肢静脈瘤治療に使われる医療用弾力性ストッキング

医療用弾性ストッキングによる下肢静脈瘤治療下肢静脈瘤の治療方法として、まず保存治療があげられます。保存治療とは、生活習慣など原因となる環境から改善し治療していく方法です。

保存治療として、当院では医療用弾性ストッキングによる治療を行っております。医療用弾力性ストッキングとは特殊な編み方により、 足をしっかりと圧迫するストッキングです。

足首の圧力が最も強く、上に行くにしたがって圧迫圧が弱くなっています。下肢静脈瘤が進行するにつれ、圧迫圧の強い医療用弾力性ストッキングが使用されます。

医療用弾力性ストッキングの目的

  • 下肢静脈瘤の症状をやわらげる(足の”むくみ”や”だるさ”が軽減します)
  • 合併症予防(湿疹・うす茶から異色の色素沈着、皮膚潰瘍などの予防)

医療用弾性ストッキングを使用するメリット

  • 低価格で治療・予防できる。(手術に比べて)
  • 履くだけでよいので、日常生活の中で治療を続けられる。
  • 手術をする必要がない。
  • 日中の症状を軽減できる。

医療用弾性ストッキングを使用する治療のデメリット

  • 保険がきかない。
  • 履いている間しか効き目がない。
  • あくまで静脈瘤の進行を止める為の方法なので、静脈瘤自体はなくすことができない。
  • 夏に着用すると暑い。

下肢静脈瘤の治療方法その2
手術をする

足のだるさ、むくみ、けいれん、炎症、皮膚の色素沈着、潰瘍といった症状のある方は、下肢静脈瘤の手術治療が望ましいです。

伏在静脈型(ふくざいじょうみゃくがた)

→ 原因静脈の切除(ストリッピング)またはレーザー治療

目状網もしくはクモの巣状静脈瘤

→ 硬化療法

伏在静脈瘤 網目静脈瘤 クモの巣静脈瘤

下肢静脈瘤手術の種類について

一般的なストリッピング手術

ストリッピング手術は、ワイヤーに血管を結びつけて引き抜く手術方法です。

下肢静脈瘤のストリッピング手術
楽クリニックの
清水式内翻式ストリッピング手術

当院のストリッピング手術は、切開をできるだけ少なくするように細い器具を使い、注射器による治療を主とします。

楽クリニックのストリッピング手術
レーザーによる手術

レーザーで静脈を閉塞させてしまう血管内治療です。細いレーザーファイバーを静脈の中に入れ、レーザーで静脈を閉塞させてしまう"血管内治療"です。

このレーザーによる治療方法は、以前から皮膚科や美容整形で行われている体外からレーザーを照射する方法とは異なります。レーザー手術治療は従来の手術と異なり、局所麻酔で行う事ができ、ほとんど傷をつけずに、短時間で静脈瘤の治療が可能です。

レーザー手術治療は日帰りが可能な(入院の必要の無い)手術方法です。女性や忙しい方にオススメの治療方法です。

※レーザー手術治療にある980nm・1470nm(nmは”ナノメーター”)とは、レーザーのパルス周波数の波長を表しています。

レーザー治療のメリット
  • ほとんど傷がつかない(ほとんど残らない)
  • 短時間で治療ができる。
  • 日帰りが可能。
レーザー治療のデメリット
  • ふとももにつっぱり感と痛みが術後2週間から1ヶ月続くことがある。
下肢静脈瘤のレーザー手術治療

下肢静脈瘤の治療方法を比較してみました。

治療方法 麻酔 入院期間 切開 保険 手術費用
硬化療法手術
(大きな静脈瘤には向かない)
なし なし なし 利く 1~2万円
(3割負担の方)
結さつ手術 局所麻酔 なし 数ヶ所以上(抜糸必要) 利く 2~3万円
(3割負担の方)
従来のストリッピング手術 全身麻酔
腰椎麻酔
7~10日間 数ヶ所以上(抜糸必要) 利く 7~8万円+約1.5万円×入院日数
(3割負担の方)
個室利用
楽クリニックでのストリッピング手術 浅い全身麻酔(局所麻酔主体) なし
(日帰り)
2ヶ所
大きな瘤は追加切開抜糸不要)
利く 7~8万円
(3割負担の方)
980nmレーザー手術 局所麻酔
浅い全身麻酔も可能
なし
(日帰り)
ほぼ1箇所 利く 8~9万円
(3割負担の方)

下肢静脈瘤治療への取組み

患者さん一人一人にあった下肢静脈瘤治療を

学会での光景 楽クリニックでは、静脈瘤の手術は患者様の症状、病状を聴き、痛みのない検査を行った上で、適切な方法を提供します。


患者さん一人一人にあった、オーダーメイドの治療です。


下肢静脈瘤の治療は、日々進歩しております。最新の治療方法・情報を患者様に提供すべく国内の学会、国際学会に参加しております。

静脈瘤治療の権威、キングスレー先生といっしょに

2007年京都での国際静脈学会期間中キングスレー先生に
「下肢静脈瘤レーザー手術治療」について直接指導を受けた後の記念撮影

キングスレー先生(John R. Kingsley):
米国有数の静脈瘤治療専門医。世界一の血管内治療の実績(3,000例)
全米血管外科学会理事長。全米日帰り手術学会会長。アラバマベインセンター所長

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