下肢静脈瘤は入院せずに楽クリニックで治す

下肢静脈瘤の専門、最先端の下肢静脈瘤治療  楽クリニック

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下肢静脈瘤の治療
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下肢静脈瘤の治療

下肢静脈瘤の治療は、患者さまの症状によって適切な方法を用います。

下肢静脈瘤の治療方法その1
医療用弾性ストッキング

下肢静脈瘤治療に使われる医療用弾力性ストッキング

下肢静脈瘤の治療方法として、まず保存治療があげられます。保存治療とは、生活習慣など原因となる環境から改善し治療していく方法です。
保存治療として、当院では医療用弾性ストッキングによる治療を行っております。医療用弾力性ストッキングとは特殊な編み方により、 足をしっかりと圧迫するストッキングです。
足首の圧力が最も強く、上に行くにしたがって圧迫圧が弱くなっています。下肢静脈瘤が進行するにつれ、圧迫圧の強い医療用弾力性ストッキングが使用されます。

医療用弾力性ストッキングについて

下肢静脈瘤の治療方法その2
壊れた血管をふさいでしまう

静脈内の逆流弁は一度壊れると治すことは出来ません。検査の結果で、弁が壊れて保存治療(医療用弾性ストッキング)での回復が難しい場合は、血管内治療を行います。特に足のだるさ、むくみ、けいれん、炎症、皮膚の色素沈着、潰瘍といった症状のある方は、下肢静脈瘤の手術治療が望ましいです。
当クリニックでは、血管内治療に「レーザー治療」「ストリッピング手術」「硬化療法」を患者さまの症状にあわせて治療します。

硬化療法

硬化療法

軽度な下肢静脈瘤(網目状・クモの巣状静脈瘤)の場合の治療に用いられます。静脈瘤の症状がある部分に硬化剤を注射して静脈瘤そのものを壊す治療法です。硬化剤によって、血管内の血液が固まって塞がってしまいます。

治療箇所は内出血が起こり赤黒くなりますが、1~2週間程で消えます。この時、静脈に沿って皮膚が茶色くなることがあり(色素沈着)、1ヵ月後治療した静脈瘤はが、その後静脈瘤が硬くなってしこりになります。

半年も経つと、しこりは消えますが、色素沈着は消えるまで1~2年ほどかかります。

【硬化療法で治療するケース】
網目状静脈瘤・クモの巣静脈瘤 など軽度な下肢静脈瘤。

ストリッピング手術

ストリッピング手術

従来のストリッピング手術では、ワイヤーに血管を結び付けて血管を引き抜き切除するのが一般的でしたが、当院は清水式内翻式ストリッピング手術を採用しています。
清水式内翻式ストリッピング手術は、切開をできるだけ少なくすることが可能で細い器具を使用し、注射器による治療を主とします。
従来のストリッピング手術は1週間程の入院が必要でしたが、当院で行うストリッピング手術は日帰りでの手術が可能です。

【ストリッピング手術で治療するケース】
血管が蛇行していたり血管が太過ぎてレーザー治療では治療が困難な場合など。

レザー手術による手術

レーザー治療

レーザーで静脈を閉塞させてしまう血管内治療です。細いレーザーファイバーを静脈の中に入れ、レーザーで静脈を閉塞させてしまう"血管内治療"です。
このレーザーによる治療方法は、以前から皮膚科や美容整形で行われている体外からレーザーを照射する方法とは異なります。レーザー手術治療は従来の手術と異なり、局所麻酔で行う事ができ、ほとんど傷をつけずに、短時間で静脈瘤の治療が可能です。
レーザー手術治療は日帰りが可能な(入院の必要の無い)手術方法です。女性や忙しい方にオススメの治療方法です。

レーザー治療について詳しく

【レーザー治療するケース】
下肢静脈瘤の治療が必要な場合、殆どがレーザー治療による治療が行われます。
網目状静脈瘤とクモの巣状静脈瘤のイラスト図

網目状静脈瘤・クモの巣状静脈瘤

硬化療法による治療を行います。硬化療法とは、薬剤による治療で手術は行わず患部に注射して閉塞した静脈を治療します。
但し硬化療法では治療ができない静脈瘤もあり、その場合は切除(ストリッピング)やレーザー治療など手術にて治療します。

伏在静脈型のイラスト図

伏在静脈型(ふくざいじょうみゃくがた)

伏在静脈型の下肢静脈瘤は、原因静脈の切除(ストリッピング)またはレーザー治療による手術を行います。患部の大きさ・場所や症状によって最も適切な治療法を用います。
楽クリニックでは体への負担が少なく痛みも殆どない日帰り手術での治療を行っています。

下肢静脈瘤手術の費用・比較

下肢静脈瘤の治療方法を表にしました。
患者さんの症状を検査・診察、お伺いした上で、適切な治療方法を提案いたします。

治療方法 麻酔 入院期間 切開 手術費用
硬化療法手術 なし なし なし 1~2万円
結さつ手術 局所麻酔 なし 数ヶ所以上
※抜糸必要
2~3万円
ストリッピング手術 浅い全身麻酔 なし(日帰り) 2ヶ所
※大きな瘤は追加切開抜糸不要
6~7万円
レーザー手術 浅い全身麻酔 なし (日帰り) なし
※場合によっては1箇所切開
7~8万円

※全ての手術に保険が適用されます。
※費用は3割負担の場合で、目安です。

下肢静脈瘤治療への取組み

患者さん一人一人にあった下肢静脈瘤治療を

楽クリニックでは、静脈瘤の治療・手術は患者様の症状、病状を聴き、痛みのない検査を行った上で、適切な方法を提供します。

下肢静脈瘤の治療は、日々進歩しております。全ての患者さまが楽にリラックスして治療していただけるように、最新の医療機器の導入、より痛みの少ない治療方法・情報を患者さまに提供できるよう、国内の学会、国際学会に参加しております。

静脈瘤治療の権威、キングスレー先生と撮影

2007年京都での国際静脈学会期間中キングスレー先生に「下肢静脈瘤レーザー手術治療」について直接指導を受けた後の記念撮影

キングスレー先生(John R. Kingsley):
米国有数の静脈瘤治療専門医。世界一の血管内治療の実績(3,000例)
全米血管外科学会理事長。全米日帰り手術学会会長。アラバマベインセンター所長