下肢静脈瘤、手術治療の流れ
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来院・診察 |

- 楽クリニックへ診察の予約を入れていただきます。
- 当日、受付で初診受付票・問診票に記入していただきます。
- 専門看護婦による下肢静脈瘤の問診。
- 楽クリニック院長による診察。診察台に乗っていただいて足の付け根からくるぶしまでを診察します。血流を見る特殊超音波機器にて足の血管の流れを調べます(無痛検査)
- 現在の下肢静脈瘤の病状を説明。
- 手術加療が望ましい場合は、続いて術前検査をしていただきます。
- 一度帰宅。次回来院時、検査結果の説明、下肢静脈瘤の手術方法の説明、希望手術日の決定を行います。
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下肢静脈瘤の手術当日 |
- 来院。血圧を測ります。
- 手術着に着替えていただきます。
- 下肢静脈瘤の手術前に超音波検査にて足にしるしをつけます。
- 手術室にて点滴を行います。
- 上向きに寝ていただいて、手術するほうの足をすこし曲げた姿勢にします。
- 麻酔を開始します。(しっかり意識があるかまったく眠ったままで手術を受けるかは、麻酔への患者様の希望を聞いております。)
- 手術を行います。(従来の下肢静脈瘤:40〜80分、レーザーによる下肢静脈瘤:20〜40分)手術後足に包帯を巻き終了です。
- 麻酔を覚まします。
- 歩いて回復室に向かいます。手術後水分が飲めて、排尿ができれば帰宅可能です。
- 服を着替え、手術結果の説明、術後の注意点の説明を受けます。
- 会計を済ませ、帰宅です。
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下肢静脈瘤の再診 |
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1週間後再診。
(ご自宅での傷の消毒は不要です。入浴も可能です。)
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下肢静脈瘤手術後の経過と過ごし方 |
痛み
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- 下肢静脈瘤の手術後の痛みはほとんどありません。一度も内服薬を服用しないで済む方も多くいらっしゃいます。(レーザー治療・硬化療法後には約3〜4割の方に、つっぱり感・痛み・しこり感を感じますが、内服薬でガマンできる程度の症状で、時間とともに良くなります。)
- 包帯は、動きにより少しずつきつくしまってくることがあります。広い範囲で痛くなる場合には、包帯を巻きなおしすこし緩めるか弾力性ストッキングに履き替えてください。
- 現在までそのような方はおりませんが、万が一、強い痛みがある場合は、我慢せずにご連絡ください。
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お薬
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- 下肢静脈瘤の手術後は1日〜2日間は、内服役や座薬は必ず使用してください。以後は、痛みがなければ痛み止めの服用は止めていただいてもかまいません。
- 痛みは、我慢するとあとから痛み止めを飲んでも効果がすこし悪くなります。痛みは我慢しないでください。
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包帯
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- 下肢静脈瘤手術の翌々日に包帯を取って、ストッキングに履き替えてください。
- 包帯がずれてきた場合は、巻きなおしていただいても問題ないです。
- 包帯がずれて、水ぶくれができることがあります。水ぶくれはつぶさず、その上からバンドエイドをはっておいてください。
- 包帯をはずしたときに、皮膚が赤紫になっていることがあります。皮下出血が原因ですが、約2週間ほどで消えます。
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傷(キズ)
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- キズは、溶ける糸で縫っております。術後の消毒はしなくてもかまいません。
- キズの上に貼ってあるテープが黒くなることがありますが、はがさないでください。防水テープははがしてもかまいません。
- 万が一、液が出てきたり、キズの周囲が赤く腫れたり痛みを伴う場合は、ご連絡ください。
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お風呂(入浴)
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- 包帯をはずした日からシャワーはできます。入浴は、包帯をはずしてから3日目からにしてください。
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仕事
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- 下肢静脈瘤手術の翌日から家事・デスクワーク程度は可能ですが、2〜3日は休養してください。
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運動
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- ウォーキングや自転車は下肢静脈瘤手術後2週間をすぎてからにしましょう。激しい運動は3週間後からにしましょう。
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医療用弾力性ストッキング
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- 下肢静脈瘤手術後3日目から履き、夜間は脱いでいただいてかまいません。
- 当院のストッキングコンダクターの指導のもと御使用ください。
- 術後は最低3週間は履いてください。
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下肢静脈瘤の手術後によくいただく患者様の一声 |
足が軽くなった
足が細くなった
かゆみが消えた
足の黒ずみが薄くなった
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