下肢静脈瘤は入院せずに楽クリニックで治す

下肢静脈瘤の専門、最先端の下肢静脈瘤治療  楽クリニック

メールでのお問い合わせはこちら電話でのお問い合わせ
下肢静脈瘤について
  1. ホーム
  2.  
  3. 下肢静脈瘤について
  4. 下肢静脈瘤の症状

下肢静脈瘤の症状

下肢静脈瘤は徐々に進行する病気で、生命を脅かすような病気ではありません。下肢静脈瘤が原因で、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことはありません。しかし、病状が進行すると潰瘍になることもあり、放置しておくと潰瘍部分から他の病気に感染するなど悪化することもありますので、初期症状のうちに治療しておくべきです。

下肢静脈瘤のタイプ

下肢静脈瘤の症状は人によって様々ですが、大きく分類すると「伏在静脈瘤」「網目静脈瘤」「クモの巣静脈瘤」の3つのタイプに分けることができます。

下肢静脈瘤の原因下肢静脈瘤の原因

網目状静脈瘤 血管が網目状に青く見えている足の画像
細い静脈に出来る下肢静脈瘤の症状で、血管が青く網目状に見えています。小さな静脈瘤ですので、この症状ですと注射による硬化療法にて治療します。
伏在静脈瘤 血管が蛇行して浮き出ている足の画像
太い静脈に出来る下肢静脈瘤で、血液が逆流して溜まりボコボコとコブができている症状です。大きい静脈瘤になりますので、レーザー治療による手術で治療します。

下肢静脈瘤の重症度

あなたの下肢静脈瘤の症状を簡単にチェックしましょう。

1度:血管の色が目に見えて浮き出ている(軽症)
2度:コブ状に血管が浮かび上がって見える(軽症)
3度:足のうっ血による症状がある
だるさ、むくみ、足がつる、重い、疲れやすいなど
4度:足の皮膚の炎症症状がある
かゆい、色素沈着、発赤、皮が厚くなる、かたくなるなど
5度:出血や潰瘍を認める(重症)
歩行が困難となる場合もある

下肢静脈瘤を放置しておくと・・・

下肢静脈瘤の初期の症状としてよく見られるのは、

  • 静脈がコブ状に膨らんでいる
  • 血管が少し太くなる

といった気付きにくいものがほとんどです。
その後、徐々に「だるさ」「むくみ」などが生じてきます。
また、頻繁に足がつったりする症状などもおこってきます。
更に、「かゆみ」や「湿疹」なの症状出てきます。
こうなってくると、早急に適切な処置を施さないと、皮膚炎・皮膚硬化・ただれ・潰瘍と、さらに重症化します。

静脈弁が壊れコブが浮き出ている足の画像
静寂弁が壊れきちんと閉まらないので下流の静脈に血液が溜まると、写真のようにコブができ膨れてしまいます。
下肢静脈瘤が進行し、皮膚が茶色っぽく変色している足の画像
下肢静脈瘤の症状が進行すると、その周辺の皮膚が茶色ぽく変色してきます。更に放置しておくと黒っぽくなっていきます。
血管が浮き出ている初期症状の足の画像
血管が浮き出ている状態です。初期段階の軽症ですが、放置すると進行し、足がだるくなったりうっ血の症状が出ます。
色素沈着の症状が出ている足の画像
下肢静脈瘤における色素沈着の症状です。血液の滞留が続くとこのような症状が現れます。色素沈着は手術を行っても消す事は難いため、早めの治療が必要です。
下肢静脈瘤を放置して湿疹を引き起こし、潰瘍の初期状態。痒みや湿疹などの症状が出ている足の画像
下肢静脈瘤を放置すると、湿疹や出血、その後は潰瘍など重症に進行します。この画像は湿疹発症から潰瘍の初期段階ですが、このようになるまで放置せずに初期の軽症段階での治療をオススメします。
下肢静脈瘤が進行して潰瘍に悪化した状態の画像
下肢静脈瘤を長期間放置すると皮膚潰瘍になります。潰瘍に進行してしまうと治るまでに数ヶ月かかります。

下肢静脈瘤の方で治療を受けた方が良い人

以下のような症状が見られる場合は、早期に専門の医療機関にて診察を受けて下さい。

  • 足にシミ(色素沈着)、潰瘍(うっ滞性皮膚潰瘍)が出来てしまった人
  • 足が重い・だるい・むくむ・かゆい・こむら返りが起こるといった症状に悩んでいる人
  • 足に熱を持ち赤くはれ、強い痛みのある人(ふとももにできた方は、将来肺梗塞の危険もあるため手術をすすめます)
  • 血管のコブが気になる、見た目が悪いと足の外観を気にしている人

色素沈着(しきそちんちゃく)

うっ滞性皮膚炎が進行すると、黒ずんだ部分の皮膚が硬くなったり厚くなったりする症状。色素沈着の症状は、レーザー治療で手術しても直ぐには消えません。

うっ滞性皮膚潰瘍(うったいせいひふかいよう)

皮膚がエグれて赤黒い潰瘍になり下肢静脈瘤の症状で最も重症な合併症です。常に痛みや出血があったり、歩行も困難になるケースもあり日常生活に大きな支障が生じます。

PAGE TOP