下肢静脈瘤の治療・日帰り手術「楽クリニック」

下肢静脈瘤の予防

楽クリニック > 下肢静脈瘤の治療 > 下肢静脈瘤の予防

下肢静脈瘤を防ぐことはできるの?

下肢静脈瘤で浮腫んだ足下肢静脈瘤にならないように予防することはできるのでしょうか?

下肢静脈瘤の進行を遅くする事はある程度可能ですが、完全に予防することは現実的には難しいです。下肢静脈瘤は、一度かかると手術しない限り自然に治る病気ではありません。

また症状によっては手術をせず保存治療を行うこともあれば、早急に手術が必要な場合もあり、下肢静脈瘤特有の症状が見受けられたら、専門医の診察を早期に受けることが予防に繋がります。

下肢静脈瘤がどのような症状なのか、またなぜ発生するのかその原因を正しく知っておくことも大切です。
下肢静脈瘤はその原因として遺伝的な要素があり、個人によって症状・進行が違いますので、下肢静脈瘤を完全には防ぐことが出来ないということもご理解も必要です。

先ず「早期発見」が一番の予防です!

下肢静脈瘤の原因は、足の静脈にある血液の流れる方向を決めるための弁が悪くなって、血液が逆流することで生じます。
静脈の弁は血液が心臓方向へ流れるように一方通行になっています。足の静脈の弁が壊れると、血液が心臓に戻ることができなくなり足の血管に血液が溜まってしまいます。
その結果血管が膨れ、この症状が下肢静脈瘤といいます。

下肢静脈瘤の原因

下肢静脈瘤の初期症状として、静脈が膨らんだり血管が太くなるなど気づきにくく、その後足がだるかったり浮腫むなどの症状が出始めます。

下肢静脈瘤の症状

足が何だか疲れやすい、ダルい、むくんでいる、つる、など症状が続いたら、早い目に専門医院で診察を受けましょう。 下肢静脈瘤を完全な予防は現在の医療では難しいので、医師の正しい診断が予防の第一歩となります。

下肢静脈瘤の予防方法

下肢静脈瘤の予防としてよく紹介されているのが、

  • 適度な運動
  • 長時間の立ち仕事、デスクワークをせず休憩をとる
  • 足を高くして寝る
  • マッサージ

などがよく謳われていますが、これらは足の浮腫(むくみ)の改善や血液の流れはよくなりますし、下肢静脈瘤の進行を遅らせることは出来るでしょう。

但し立っているだけで下肢静脈瘤の進行は進みますので、これらを取り入れても予防することは難しいでしょう。

では、下肢静脈瘤を予防するのに最も効果があるのはどのような方法があるのでしょうか。

医療用弾性ストッキングの着用が効果的

下肢静脈瘤を予防する手段として最も効果的であるのが、医療用弾性ストッキングの着用です。
医療用弾性ストッキングは、下肢静脈瘤の原因となる血液の逆流を防ぐように特殊な編み方によって作られています。
症状によって様々なサイズや形、圧迫率の医療用弾性ストッキングがありますので、医師の診察、サイズを測定し、適切なストッキングを着用していただきます。

弾性ストッキングの着用は、専門医師の診察を受けてから着用して下さい。立ち仕事が多い方は、症状が出始める前から医療用弾性ストッキングを着用することで、下肢静脈瘤の予防だけでなく、足のダルさやむくみなどにも効果がありますので、積極的に着用することをオススメします。

医療用弾性ストッキングについて

お電話受付時間:
10:00~17:00
※木・祝は休診日です
電話番号:
073-433-5000
メールでお問い合わせ:
メールフォーム

▲このページの上に戻る

下肢静脈瘤ってなあに?

下肢静脈瘤の治療

楽クリニックご案内

サイト内検索

Copyrigt(C) Raku Clinic All right reserved