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下肢静脈瘤が原因の皮膚潰瘍

下肢静脈瘤は、初期、中期と少しずつ進行します。初期は特に症状はありませんが、中期になると、こむら返りやだるさ、痒みの症状が出現。更に進行すると、足の膝から下、特にくるぶしの周囲が色素沈着により褐色になります。
その状態で放置しておくと、皮膚がタダレて液がにじみ出たり、潰瘍が出来て皮膚に穴が開いたりします。

静脈瘤が原因の皮膚潰瘍は、症状が重症の割には痛むが少ないのが特徴です。治療は、まず足を締め付ける医療用の包帯やストッキングを履く圧迫治療です。足の表面の血管に停滞している血液を足の奥(深部)にある主な血管に押し戻し、逆流を予防して症状を改善します。

潰瘍はあるけれど、膿ががでる化膿(かのう)がない場合、特に消毒は行わず、ワセリンなどを塗って圧迫します。圧迫療法に並行して、飲み薬も同時に使用することもあります。
1ヶ月~2ヶ月治療し、改善しない時は手術加療が望ましいと考えます。下肢静脈瘤の「血管のコブ」がはっきりしていて、皮膚の症状がある場合は治療が必要ですので、医療機関を受診しましょう。

以前は入院が必要とされた治療も、今日では日帰りでの治療が可能になりました。まずは医師にご相談下さい。

2017-11-22 / 院長コラム

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