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下肢静脈瘤による皮膚炎の治療

下肢静脈瘤がある人のこむら返り、足のだるさ、むくみ、色素沈着、かゆみなどは特徴的な症状ですが、これらのうち、特に冬場に多くなる症状が「かゆみ」です。これは、冬の寒さにより、静脈を通って足から心臓に向かう血行障害が生じ、炎症を起こして皮膚炎となるためです。

かゆみの予防には、皮膚の乾燥防止に保湿剤をしっかり使い、血流をよくする薬を服用することも有効。医療用の弾性ストッキングも血液の流れが悪くなるのを防ぐ効果があり、着用をお勧めしています。適度な運動も血行が良くなります。

冬場は空気も乾燥しているため、皮膚のかゆみがより強くなり、入浴後に症状がさらに出ることもあります。かゆいからといってかき過ぎるとキズになり、いつの間にか皮膚の色が黒ずんできます。血行障害があるために傷の治りも遅く、ひどくなると潰瘍になってしまうこともあります。
皮膚の乾燥だけでなく、症状が進行し、黒ずんで色素沈着の症状が出てきたら治療が必要です。

下肢静脈瘤による皮膚炎の根本治療は手術になります。下肢静脈瘤の皮膚炎は長く放置せず、皮膚の状態の変化に気付いたら、医療機関で診察を受けて下さい。

2017-10-06 / 院長コラム

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